沖縄そばを食べる@沖縄めんそーれフェスタ2016(池袋)

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農林水産省では、平成19年度、全国各地の農山漁村で脈々と受け継がれ、かつ「食べてみたい!食べさせたい!ふるさとの味」として、国民的に支持されうる郷土料理を「郷土料理百選」として選定しました。

農山漁村の郷土料理百選|農林水産省 選定

これみて「全部食べてみたいなー」なんて兼ねてから思っていたので、これからちょっとずつ食べていくことにしました。基本的にはサイトに”レシピ紹介店”として載っている店にいってみようかなと考えています。

今回はレシピ紹介店ではないですが、池袋で沖縄めんそーれフェスタなるものがやっていたので、そこで沖縄そばを食べてきました。その記録です。

目次

沖縄そばの記録

食べたお店と食べ物の情報

店の名前:うるくそば(展示ホールAの店で買ったけど、軟骨ソーキそばはここしかなさそうなので多分ここ。

食べたもの:軟骨ソーキそば

「ソーキそばと沖縄そばの違いってなんだろう?」「軟骨ソーキそば食べて、沖縄そばにカウントして良いのか?」と思ったのですが、沖縄そばとソーキそばの違いは?を見る限り、OKそうですね。

沖縄そばという時、二つの意味があります。

1つ目は、大きな意味での、沖縄そば全体を言う時。

ソーキそばや、軟骨そばや、てびちそばなど、定番のものから、創作っぽいものまで、全てを含めて、沖縄そばと言う場合です。だから、ソーキそばも沖縄そばに違いありません。

2つ目は、その店の基本メニューとして、「沖縄そば」と言う場合です。

沖縄そば屋には、メニューが、沖縄そばと「じゅーし―」しか、おいていないというところもあります。

ということなので、今回の軟骨ソーキそばを沖縄そばにカウントします。

軟骨ソーキそば(沖縄そば)

軟骨ソーキそば

700円なり。めんそーれフェスタのウェブサイト上では600円ってなってたけど、700円でも売れるから変更したのだろうか。ちらっとめくれば裏側には600円の表示があったのだろうか。

軟骨ソーキそば

こちらが軟骨ソーキそば。普通に美味しかった。

最後に

沖縄めんそーれフェスタだったので、サーターアンダギーも食べました(プレーンと黒糖と紅芋?みたいなやつ、の3種類の味)。こっちも美味しかったです。池袋のような交通の便のいい場所で沖縄感も味わえたので、良かったです。

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この記事を書いた人

198※世代。メーカー技術者です。 TOEIC900、中国語検定3級、韓国語初級。雑多に色々と書いています。

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