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鳥貴族社長「大倉忠司」とは?


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鳥貴族を1代で築き上げ東証一部上場までこぎつけた社長「大倉忠司」氏について、深掘りする記事です。

鳥貴族社長「大倉忠司(おおくらただし)」氏についての概要

大倉忠司(おおくらただし)氏は、株式会社鳥貴族の代表取締役社長です。

鳥貴族を1代で築き上げ、東証一部上場まで果たした経営者・社長です。

オーナー社長にあたるので、当社の大株主でもあります。

息子の1人に関ジャニ∞の大倉 忠義(おおくら ただよし)氏がいることでも有名です。

自宅で息子のテレビを見ながらワインを飲んでいる投稿がTwitterにあったりします。

生年月日は1960年2月4日です。

大倉忠司氏のSNSやブログ

大倉忠司氏の趣味

趣味はワイン、温泉巡り、ドライブ

@TadashiOokura のプロフィール欄より引用。

Twitterのプロフィール欄によると、ワイン、温泉巡り、ドライブが趣味のようです。

次はブログも調べてみます。

参考ワイン業態
参考趣味
参考「BEーPAL」
参考

これからもどんなワイン業態が生まれてくるのか、ワイン好きの私にとっては、すごく楽しみです。

ワイン業態より引用。

上記のブログ記事でもワイン好きだということは明言されていますね。

他人に「大倉さんの趣味は?」と聞かれることがあります。

私「お酒を飲むことかな・・・・(苦笑)」

美味しいお店を探し、お酒を飲んでる時が幸せなので、それが趣味だと言えばそうかなと思います

趣味より引用。

さすが飲食店の経営者ですね。

なぜこの本を読みだしたかといえば、自然が好きでアウトドアが趣味だったからです。

でも、最近はなかなかアウトドアができません(汗)

「BEーPAL」より引用。

昔はアウトドアなどもお好きだったようです。

私は車が好きです。

30歳くらいからアウトドアが趣味になり、最初にパジェロを買ってから、四駆車にハマりました。

ホンダトゥデイ→パジェロ⇒ビッグホーン⇒エルグランド⇒ランドクルーザー⇒ジムニー⇒ゴルフワゴン中古⇒フーガ

以上が車歴です。

より引用。

30歳以降は車も趣味になっているようですね。

その他の大倉忠司氏情報

Twitterをフォローしているとわかりますが、よくスタバに行かれています。

鳥貴族社長「大倉忠司」の歩み

大倉忠司氏といえば、やはり鳥貴族の経営者というのが一般的な認識でしょう。

創業からの歩みを時系列でみてみたいと思います。

創業前

大倉忠司氏と飲食店との関わりは、16歳からになります。

学生時代にビアガーデンでアルバイトをはじめ、焼き鳥とおでん部門を担当。

その後、バー、イタリアンレストラン、パブなど飲食業界で様々な経験を重ねます。

プロの接客を極める為にリーガロイヤルホテルにも入社します。

その後、知人の誘いで居酒屋「やきとり道場」へ(1982年11月入社)。

経験を積み、1985年、25歳で独立します。

独立後(初期)

1985年5月に大阪府東大阪市で個人事業として「鳥貴族(1号店である鳥貴族俊徳店)」を開店。

9坪、27席のとても小さな店でした。

店舗展開に備えて1986年9月に株式会社イターナルサービス(資本金4,000万円)に法人化します。

焼き鳥屋という事業を通じて、永遠の会社を作りたいというのが「イターナルサービス」という会社の名前の由来です。

*eternal(イターナル)=永遠の、という意味です。

焼鳥屋として、会社を永続させることを考えた末「焼鳥屋のマクドナルドになる」を目指す事になります。

しかしながら、大きな思いとは裏腹に、1号店は順調な滑り出しとはならず、閑古鳥が泣き続ける毎日でした。

そんな時の大倉氏の心の支えは居酒屋チェーン「村さ来」の創業者、清宮勝一社長の著書「居酒屋 ビッグ・ビジネスへの戦略発送」でした。

「村さ来」も1号店の開業当時はお客さんが来なかったという事が書いてあり、当時の居酒屋ブームの会社がそうなのだから、鳥遺族にもいずれはくるはずだ考えました。

転機が訪れたのは創業1年後。

全店のメニューを250円均一にしたのがきっかけでした。

独立後(中期)

とはいっても、上場時付近と比べると、当時の鳥貴族の出店スピードはゆっくりしたものでした。

ほぼ1年に1店舗という出店ペースでした。

このペースが加速したきっかけとなる年が、阪神タイガースが18年ぶりに優勝した2003年です。

このころ、鳥貴族は初めての繁華街への出店となる「道頓堀店」を開店したばかり。

他店は過去に優勝馬鹿騒ぎで大変だったことを恐れ、優勝しそうな日は休業を考える店がおおかったようですが、鳥貴族は営業。

祝杯をあげたい阪神ファンに大いに喜んでもらえたようです。

その後、初めての繁華街への出店であった道頓堀店は繁盛します。

これにより社長、スタッフが全員自信をつけ、急速に店舗を拡大していくようになります。

独立後(後期)から上場近辺

道頓堀店からの後の流れは、割と早いですね。

  • 2005年5月:関東圏1号店となる「鳥貴族中野北口店」をオープン
  • 2005年8月:50号店となる「鳥貴族ナンバ店」をオープン
  • 2007年11月:100号店となる「鳥貴族新大宮店」をオープン
  • 2009年4月:東海圏1号店となる「鳥貴族錦三袋通り店」をオープン
  • 2010年10月:200号店となる「鳥貴族池袋サンシャイン通り店」をオープン
  • 20112年6月:300号店となる「鳥貴族名駅東口店」をオープン
  • 2014年7月:東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  • 2014年12月:400号店となる「鳥貴族新宿区役所通り店」にオープン
  • 2015年7月:東京証券取引所市場第二部に市場変更
  • 2016年4月:東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  • 2016年7月:500号店となる「鳥貴族目黒西口店」を東京都目黒区にオープン
  • 2017年11月:600号店となる「鳥貴族府中北口店」を東京都府中市にオープン

すごい勢いで出店攻勢をかけてきました。

2017年10月値上げ以降

2017年10月1日より、280円(税抜)から298円(税抜)へ価格変更しました。

人件費の上昇、仕入価格の高騰リスクや酒税法改正の影響等の経済的諸条件を総合的に検討し、2017年10月より均一価格を280円(税抜)から298円(税抜)に改定致しました。

2018年7月期有価証券報告書より引用。

このあたりから、月次発表の既存店売上が100%を割る事が多くなり、雲行きがあやしくなってきます。

ちなみに、投資家目線では、居酒屋業態では既存店売上が100%を割るかどうかは注目して見られています(割るとよくない)。

その後、2019年7月期(2018年8月-2019年7月)においては、既に出店予定である店舗を除き新たな出店を取りやめることを決定。

2019年3月8日、決算短信の発表と同時に特別損失の計上と中期経営計画の取り下げが発表されます。

なかなか厳しい状態ですが、ここが正念場といった感じです。

大倉忠司氏をより深く知るのに参考になる記事

ウェブでのインタビュー記事もありますので、まとめておきます。

参考鳥貴族・大倉社長が語る、成功のために必要な4つのヒント
参考【波乱万丈 起業家列伝】鳥貴族・大倉忠司社長 「人の喜ぶ顔が好き」全品280円で勝負
参考第53回 大倉 忠司 氏 | インタビュー・対談「私の哲学」
参考道頓堀で成功 全国区に 鳥貴族社長 大倉忠司さん(もっと関西)]
参考たかが焼鳥屋でも世の中を明るくできる

参考資料

参考鳥貴族「280円均一」の経営哲学
参考IR情報 | 株式会社 鳥貴族

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