雑談

楽天ふるさと納税とスーパーセールを活用したポイント還元最適化戦略


投稿日:2019年12月8日 更新日:

意外と思われることが多いのですが、ケチで金にはうるさいくせに、今までふるさと納税したことがなかった私です。

よこちゃん
多忙な12月に気づくと、面倒くさくて...もったいなかったですね

しかしついに、今年ふるさと納税デビューすることに決めました。

さらっと調べた結果、自分の場合「楽天スーパーセール」と「楽天ふるさと納税」を組み合わせると、ふるさと納税を実行しつつ大きなポイント還元を受けることができてすごくお得になるのではないかと思いました。

戦略を練ってみたので、来年の自分への備忘録がてら、さらっと戦略を公開してみたいと思います。

楽天スーパーセールの概要と、今回の戦略でおさえておくべきポイント

まずは、楽天スーパーセールとは何かを簡単に知っておいた方が良いので説明します。

楽天スーパーセールとは、楽天が定期的におこなっているセールのことです。

特徴は、下記の3つです。

  1. 半額など、割引がある
  2. 各ショップ個別にポイントアップが設定されている場合がある
  3. 買い回りで最大9倍(+9%)までポイントアップする。

1)と2)は自分が欲しいと思っている商品が対象でないと意味がありません。

なので、今回の戦略で重要となるのは3の買いまわりになります。


買いまわりの基本的なルールは、このとおり。

<注意点>

税込1,000円以上のお買い物をするごとに、10ショップまでポイント倍率があがっていきます(1倍=還元率1%アップ)。

ただし、この買いまわりでつくポイントには上限があり10,000ポイントまでです。

合計金額にすると、111,111円(10,000円÷9%)までは買ってOKという感じです。

実際には、所有楽天カードやSPU(スーパーポイントアッププログラム)のランクにより、通常ポイント側での獲得できる月間ポイント上限もあるのでそちらもケアする必要があります。

ただ、ざっと調べた感じ「111,111円」よりは、基本少なくならなさそうな雰囲気なので、多くの方は111,111円を超えないようにケアしておけば良いのではないかなと思ってます。

参考ポイントアップ詳細

なお、買いまわりポイント10倍の記載を見たりしますが、1倍は通常ポイントなので、実際この買いまわり特典でのポイントは9倍となります。

この「買いまわりによるポイント増額と、楽天ふるさと納税を組み合わせたらめっちゃお得になるよね?」というのが今回の戦略です。

楽天スーパーセール楽天スーパーセール

楽天ふるさと納税と、今回の戦略でおさえておくべきポイント

楽天ふるさと納税とは、楽天市場で買い物するのと同じような感じでふるさと納税できちゃう楽天のサービスの事です。

特徴は、下記の通りです。

  1. 楽天市場での買い物と同様、楽天ポイントが付与される
  2. 楽天ふるさと納税の商品(返礼品)も、楽天スーパーセールの対象(買いまわり対象品)である

今回の戦略で特に重要なのは、2ですね。

例えば、楽天スーパーセールの期間中に楽天ふるさと納税品を5つ注文すれば、それで5件買い回りしたのと同じことになります。


↑5つ買った時の状況。こんな感じに、ふるさと納税品でも買い回り対象となり、ポイントアップする。

この制度を活用すると、ふるさと納税するだけでめっちゃポイントもらえるようになります。

*注:ふるさと納税は「ワンストップ特例制度」を使うなら5件までですが、自分で確定申告するなら関係なくなるので、6件以上ふるさと納税したい人は自分で確定申告にしましょう。

なお、買いまわりする順番は関係ありません。

対象期間中に買ったものは、全て特典ポイントがつきます

たとえば、10件買いまわりしたらポイント+9%になりますが、この買いまわりした注文10件、全て+9%の特典ポイントの対象になります。

楽天ふるさと納税楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税とスーパーセールを活用したポイント還元最適化戦略【まとめ】

上記をふまえ、作戦を考えると下記の通りとなります。

  1. ふるさと納税の控除限度額を算出(これは、年収など人により異なる)
  2. 楽天スーパーセールの買いまわりキャンペーンにエントリー
  3. 楽天ふるさと納税で欲しいものを注文
  4. 買いまわり件数上限の10件に足りなかった分は、日常的に利用する物を購入(日常的に利用する物がない場合は、1,000円のふるさと納税寄付が良)

簡単に解説すると、寄付上限までまず普通に欲しい返礼品を注文します。

その後、買いまわりキャンペーンの上限(10件)まで、日常的に利用するものを買います。

例えば、私はいつも「コンタクトレンズ」と「シャンプー」を楽天で購入しているため、こちらを購入します(いつ買っても価格変動が無い & いずれ必ず消費する為)。

間違っても、ポイントに踊らされて不要なものを買ってはいけません。これは損ですし、無駄金ですので。

同様に「セールの割引がすごく効いててお得に見えるけど、実は元値が上がってるだけで市場価格と比較すると割高」という商品も要注意。

あくまで「日常的に使っている」かつ「市場価格と比べても割高になっていない(いつもどおり)か、割安になっている」ものを買うべきだと思います。

買いまわりするものがないなら、すき家の牛丼並盛(税込350円)を3つ頼める楽券はおすすめ

どうしても買うものが無い人は上記の「すき家の牛丼並盛(税込350円)を3つ頼める楽券」は便利です。

実際のところ、金額考えると現金を楽券チケットに変えただけなのですが、買いまわり対象みたいです。

ポイント付与と、買いまわり件数がプラス1つく分、お得ですね。

ふるさと納税の一部を1,000円寄付にして、買いまわり件数を稼ぐ

また、どうしても買うものが無いという場合は、ふるさと納税の一部を1,000円の返礼品に変更して件数を稼ぐのが良いかなと思います。

<例>

例えば「1万円 x 3件 = 3万円分」をふるさと納税していた場合、買いまわりポイントは3倍(通常1倍+特典2倍)で、900ポイントもらえます。

これを「11,000円 x 2件」と「1,000円 x 8件」で合計3万円分ふるさと納税したとします。
(*11,000円の返礼品はなさそうですが、あくまで考え方の例です)

すると、買いまわりポイントは10倍(通常1倍 + 特典9倍)で、3,000ポイントもらえます。

900ポイントだったのが、ふるさと納税の使い方をいじくっただけで3,000ポイントに増えました。

1,000円のふるさと納税品は、単純に震災の寄付などのパターンが多いので、もらえる返礼品が減るといえば減ります(返礼品3万円分→2万2千円分)。

しかし、返礼品も還元率30%くらいに今後は抑えられていくと思いますし、震災寄付とか良い事してますし、現金同等として使える楽天ポイントを増やす戦略をとるのも悪くはないかなと思います。

さらに貰える楽天ポイントを増やす戦略

上記に加え、下記の事をやるとさらに貰えるポイントが増えます。

  1. 毎月5と0のつく日のキャンペーン
  2. 勝ったら倍キャンペーン(ヴィッセル神戸、楽天イーグルス、バルセロナ)
  3. クーポンを使う
  4. 楽天ポイントクラブのキャンペーンにエントリーしておく

毎月5と0のつく日のキャンペーン

毎月5と0のつく日に楽天カード利用でお買い物するとポイントが増えるキャンペーンがあります。


楽天スーパーセール期間中に、5と0のつく日があれば、キャンペーンにエントリーしこの日にお買い物をするようにすれば、さらに+2倍(+2%)のポイントがつきます。
(5倍というのは通常ポイントなども含まれていてミスリーディングです。このキャンペーンによって増えるのは、+2%です)

キャンペーンページ毎月5と0のつく日のキャンペーン

勝ったら倍キャンペーン(ヴィッセル神戸、楽天イーグルス、バルセロナ)


また、楽天は「ヴィッセル神戸、楽天イーグルス、バルセロナ」の勝利翌日ポイントがアップするキャンペーンを通年やっているので、たまたま買い物しようとした日が対象日だったら、こちらのポイントもとれます。

キャンペーンページ勝ったら倍キャンペーン

クーポンを使う

あと、ショップサイトを見てると「XX円以上利用でXX円OFFクーポン」とかが落ちてたりするので、それを拾って使うとお得になります。

1,000円ギリギリの商品とかで、適用すると買い回り対象を外れてしまうとか、その辺の細かいところは気にしつつ使いましょう(まあ、大幅に超えてる商品なら気にせず使用でOKと思います)。

その他、楽天市場のトップページにその日限定のキャンペーンやクーポンがある場合があるので、一応チェックしておくとよいでしょう。

楽天市場楽天市場トップページ

楽天ポイントクラブのキャンペーンにエントリーしておく

楽天ポイントクラブの方のキャンペーン一覧も、買い物前にエントリーしておくとお得になるものが潜んでいる場合があります。

こちらも覗いておいて、良さげなのがあればエントリーしておくとよいでしょう。

キャンペーン一覧楽天PointClubキャンペーン一覧

具体的にどのくらいの楽天ポイント還元率になりそうか?【還元率18.5%はいけそう】

この楽天ふるさと納税とスーパーセールを活用した戦略を使うと、私の場合具体的にどのくらいのポイント還元率になりそうか計算してみます。

買い回りは10件maxで行うと仮定します。

なお、1倍=1%なので、表記は%で行います。

  • 通常ポイント:7.5%(楽天会員1% + 楽天プレミアムカード4% + 楽天銀行1% + 楽天証券1% + 楽天アプリ0.5%)
  • 買いまわり特典ポイント:9%
  • 0と5のつく日特典ポイント:2%
  • 合計還元率:18.5%

ということで、私の場合はポイント還元率18.5%までは難なくいけそうです。

ここに、買いまわりした店が「キャッシュレス5%還元対応」、だったらそのショップでの買い物に関してはさらに+5%とれます。

買いたい本があれば「楽天ブックスで+0.5倍」、美容院の予約を「楽天ビューティーで+1%」も、やろうと思えばいけそうですね。

楽天モバイルの人はそれだけで+2%つくので、さらにお得ですね。

たまたま旅行してたら、楽天トラベル+1%も可能性あるでしょう。

注:前述しましたが、合計購入金額は、買いまわり特典ポイント付与上限の10,000ポイント【=111,111円(10,000円÷9%)までは買ってOK】を超えないように注意しましょう。

還元されたポイントはどのように消費するか?

基本、キャンペーンによるポイントは期間限定ポイントとして付与されます。


例えば、今回の「2019年12月4日(水)20:00~12月11日(水)01:59」の楽天スーパーセールだと「2020年1月15日(水)頃」に付与され「2020年2月29日(土)」が消費期限のようです。

つまり、1ヶ月半くらいで使い切る必要があります。

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私は上記記事に書いたとおり、基本的にマクドナルドやプロントなどの実店舗で消費しています。

ポイントを使った分も減額されず、ポイントが付与されます。

ポイント全額払いしても、ポイントが付与されます。

損する事がなさそうなので、基本こういったどうせ行く実店舗でコツコツ消費しています。

楽天ふるさと納税とスーパーセールを活用したポイント還元最適化戦略【まとめ】

  • 楽天スーパーセールの時期に、楽天ふるさと納税を行う
  • 楽天スーパーセールの買い回り10件による9%ポイント還元増額を狙う
  • 楽天スーパーセールの時期に、いつも買ってる物を合わせて買って還元率を最大化

基本的には、上記の感じですね。

とりあえず、これよりお得そうな方法が見つからなければ、来年も同様の方法でふるさと納税すると思うので、戦略をまとめておきました。

ふるさと納税どうしようと迷っている人の「戦略を考えるための1つの材料となる記事」になれば嬉しいなと思います。

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キャンペーンページ毎月5と0のつく日のキャンペーン

キャンペーンページ勝ったら倍キャンペーン

楽天カードを持ってない方は、年会費無料の楽天カードを持つのも良いかと思います

楽天カード【年会費無料、ポイント+2%】

楽天カードは年会費無料です。

楽天での買い物でのポイントが+2倍(+2%)になるので、この戦略を実行しようと思うならとりあえず持っとくと良いかなと思います。

公式サイト楽天カード

楽天プレミアムカード【年会費税込11,000円、ポイント+4%】

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)ですが、保有するとプライオリティーパスのプレステージ会員(429米ドル)が無料で付いてくるのが大きいです。

楽天での買い物のポイントは+4倍(+4%)になります。

楽天カード保有の場合よりも、2%増えます。

海外にもよく行くしラウンジ使いたいという私みたいな人にはおすすめです。

公式サイト楽天プレミアムカード

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