台湾・台北の六張犁(Liuzhangli)にあるメニューのないおしゃれバー「Lost in NEMEA」の感想

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

下記のブログ記事にあるとおり、2018年12月、台湾の台北に旅行に行ってきました。

あわせて読みたい
台湾・台北ローカル生活を味わう旅行(3泊4日) 日本で仲良くなり、なんだかんだで3年くらい遊んでいた友達が、今年の2月くらい(確か)に台湾に帰ってしました。遊びに来てねと言われ続けていたので、今回行ってみる...

主な目的は、日本で出会って3年くらい仲良くしていた台湾出身の友達に会うためです。

その旅行の中で、その台湾の友人が「Lost in NEMEA」というメニューが無い台北のおしゃれバーに連れて行ってくれたので、忘れないように記録しておこうと思います。

目次

Lost in NEMEAの場所

MRT文山線の六張犁(Liuzhangli)駅から行きました。

徒歩5分の距離にあります。

訪問日時と混雑度

  • 訪問日:2018年11月10日(土)
  • 滞在時間:20時頃から朝方の3時くらいまで(たぶん)

早めに入ったので、人は自分たち以外に1グループぐらいでした。

カウンターは空いており、テーブル席に1組という感じ。

時間が経つにつれ、混んできました。

予約なしで行きました。

台湾台北のバー「Lost in NEMEA」の感想


外観はこんな感じ。

入り口は右側の青い扉です。

左側に2つある覗き窓から、中が覗けます。

しかし覗いたところがちょうどダーツスペースになってたので、ダーツしている人がいると至近距離で目があってびっくりする可能性があります(笑)


せっかく台湾に来たので、KAVALANを飲みたいと思ったがないとの事でした。

残念がっていたら、OMARという別の台湾ウイスキーを出してくれました。

ドリンクの注文方法について

メニューは無いのです。

ただ、店員さんに「こういうのが飲みたい」と伝えれば作ってくれます。

もちろん、普通のカクテルとかウイスキーとかビールも注文可能です。

店員さんについて

店員は、私たちが訪問した日はイケメンのお兄さんが2人(確か)と、若いねーちゃんが1人でした。

英語が伝わる店員さんもいたので(全員では無い)、中国語が話せなくてもなんとかなる気はします(日によるのかもしれません)。

内装や設備について

内装は普通におしゃれで綺麗です。

カウンター席と、テーブル席があります。

テーブル席は、2人がけから大人数のテーブルまで、色々あった気がします。

私が行った日も、上記の感じの若い人たち(20台前半くらい)が、誕生日パーティーみたいなのをしていました。

ダーツマシンもあるので、ダーツも楽しめます。

公式サイトなど

FacebookLost in NEMEA
InstagramLost in NEMEA
Instagram場所で検索したユーザーの投稿(公式アカウントでは無いです)

さいごに

内装も綺麗だったし、ダーツもあるし、とても良いお店でした。

店員さんや現地の客と話ししたりダーツしたりして、現地の人との交流もでき、非常に楽しかったです。

また台北訪問することがあれば、また行きたいお店ですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

198※世代。メーカー技術者です。 TOEIC900、中国語検定3級、韓国語初級。雑多に色々と書いています。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次