台湾スイーツ「MeetFresh鮮芋仙」赤羽BIVIO店の感想と写真

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先日の祝日月曜日、赤羽の鯵屋でランチした後、おやつ(スイーツ)として「MeetFresh鮮芋仙の赤羽BIVIO店」に行ってきました。写真と感想を書いておきます。

公式サイト:MeetFresh 鮮芋仙 東京
食べログ:MeetFresh 鮮芋仙 赤羽BIVIO店 (ミートフレッシュシェンユイシェン) – 赤羽/かき氷 [食べログ]

食べログのふりがな見て知ったけど、鮮芋仙は「シェンユイシェン」なんですね。現地語をカタカナにしただけで、なおかつ発音しにくいですね。

目次

MeetFresh鮮芋仙とは?

台湾発祥のスイーツ店です。現在日本では、東京に3店舗あります。吉祥寺北口店、赤羽本店、赤羽BIVIO店です。吉祥寺はオシャレタウンのイメージがあるからいいとして、残りの二店舗をなぜ赤羽にまとめてみたのか。理由にとても興味があります。

伝統的な製法で無添加・手作りにより生まれた王道の台湾スイーツ店
MeetFresh鮮芋仙 (ミートフレッシ・シェンユイシェン)。
アジア諸国を中心に世界で540店舗を展開、
(台湾12店舗、中国493店舗、アメリカ4店舗、オーストラリア9店舗、ニュージーランド6店舗、ベトナム4店舗、カナダ2店舗、韓国8店舗、日本2店舗)
台湾の人気スイーツ店 MeetFresh 鮮芋仙が日本へ上陸しました。

MeetFresh 鮮芋仙 東京より引用。

訪問日時と人数

2017年10月9日(月(祝日))の14時40分頃。
予約せずに行きました。
2人で行きました。

混雑具合

まあまあ席は埋まってるくらい。店内席数:16席、広場席数16席という感じなのですが、どちらもちょっと空いてる席があるかな、という感じでした。

赤羽の鯵屋の写真と感想


入り口はこんな感じ。


入り口の横にあるパネルを見ながらどれにするか考えるも、正直どれが良いかよくわからない。ということで、入店して直接店員さんにおすすめを聞くことに。「芋園4号がおすすめです」ということだったので、こちらのMサイズ(500円)を注文。さらに、なんとなく美味しそうだったので「熱帯水果綿綿冰(トロピカルふわふわかき氷)800円」も注文。合計金額1,400円以上(たしか)で無料サービスというのがやっていて、それでムーンケーキを2つ頼みました。


左から順に、「熱帯水果綿綿冰(トロピカルふわふわかき氷)」「芋園4号」「ムーンケーキ」です。


熱帯水果綿綿冰(トロピカルふわふわかき氷)。まあ、普通にうまい。見た目通りの味。


こちらは、「芋園4号」。一言で言うと、もちもちスイーツですねこれは。黄色はさつまいも、白はタロ芋から作られたお餅とのことです。つぶつぶはタピオカ。あとは、普通のすりつぶした芋と、あずきが入ってる感じ。全体としては、なんかすごい新しい感じの味でした。まあ、これはありな感じですね。


芋園の説明。


こちらは無料でついてきたムーンケーキ。

さいごに

芋園は思ったよりよかったです。芋園の他にも「仙草(センソウ)」と「豆花(トウファ)」というのも提供してます。この店の提供する代表スイーツは、「芋園(イモエン)」「仙草(センソウ)」「豆花(トウファ)」になると思うので、次の機会があればそちらにもチャレンジしてみたいですね。


店の広場の横にはこんなのもいました。

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この記事を書いた人

198※世代。メーカー技術者です。 TOEIC900、中国語検定3級、韓国語初級。雑多に色々と書いています。

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