パロットのミニドローンTravisを開封

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パロット社のドローンはSDKを公開おり、プログラミングできて面白そうだったので、2台目のドローンとしてParrot社のミニドローン「Airborne cargo Travis」を購入しました。開封してから遊び始めるまでの手順を、写真を交えつつ紹介してみたいと思います。

目次

個装箱を開封


まずは、パッケージの開封からです。


開けてみると、こんな感じに収納されています。


Hi! Nice to meet you.


なんかおっさんがおるぞ。


台座ごと出してみる。スタートアップガイドなどが台座の下に置いてありました。


台座を裏から見るとこんな感じです。


とりあえず、バッテリーとかモロモロ出していきますか。


外してみた(おっさん以外)。


なかなか、阪神タイガースカラーがかっこいいのでは。


ドローン本体の上側にレゴブロックの突起みたいなのがあり、おっさんが載せれるようになっている。なんの意味があるのだろうか。とりあえず、なんか腹たちますね。笑


バッテリーを本体に装着!


本体の三角穴に、バッテリーの三角突起がはまるように取り付けます。


バッテリー装着完了。


付属のUSBケーブルでPCと本体(バッテリー装着済み)を接続して、充電します。

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この記事を書いた人

198※世代。メーカー技術者です。 TOEIC900、中国語検定3級、韓国語初級。雑多に色々と書いています。

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