Rhinoceros(3DCAD)のチュートリアルまとめ

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サーフェス系の3D CADとして有名な「Rhinoceros」。プロダクトデザインなんかによく使われている3D CADです。Mac版は開発版なので、今の所は無料で使えます。Mac版 Rhino

今回は、これからRhinoを勉強していこうという人の為に、ウェブ上に公開されているチュートリアルをまとめてみました。

目次

3D CAD「Rhinoceros」チュートリアルまとめ

その1

Rhinocerosでつくる、3D CADコース

全11回。DMM.makeが提供。ひとまず私はやってみた。

その2

チュートリアルギャラリー

Rhino – 入門

Rhinoceros公式ページが公開しているチュートリアル。

その3

Rhinocerosデザインモデリングワークショップ

工業デザイン、WEBデザインなどデザインソリューションを提供するヒューマンコード・ジャパン株式会社の伊丹由和さんが運営。実作業に即したモデリング等が公開されている。抜勾配のある成形品のモデリング等という、実践っぽいものもあり、面白い。

最後に

書籍なら、下記は良いかと思います。私も、1つ前のバージョンを持っています。コマンドとか忘れたときに見れたりします。

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この記事を書いた人

198※世代。メーカー技術者です。 TOEIC900、中国語検定3級、韓国語初級。雑多に色々と書いています。

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