2016年12月のHSK5級の筆記試験の結果報告

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2015年11月に中国語検定3級に合格しました(関連記事:中国語検定3級(中検3級)に独学で合格した勉強法)。中検3級のあとは、HSK5級がちょうど良いかなと思い、その次の目標としてHSK5級を設定し、2016年12月に、HSK5級の筆記試験を受験しておりました。ずっと書くのをサボっていましたが、結果を書こうと思います。

HSK5級の結果

HSK5級不合格証
Listening:36点
Reading:53点
Writing:50点
合計:139点

聞き取り、読解、作文の配点はそれぞれ100点、合計300点で評価されます。
5級では、成績証に合否は表記されず、獲得スコアのみ表記されます。
(2013年試験より合否の表記がなくなりました)

各級の紹介 筆記5級 | 中国語検定:中検ならHSK【中国政府認定資格】より引用

2013年から合否はなくなったようですので、私はHSK5級の筆記で139点取ることができました、という評価になるようです。ちなみに、合否があったときは合計180点以上で合格だったようです。また、合否がなくなったといいつつも、主要大学で要求されるHSK基準例 | 中国語検定:中検ならHSK【中国政府認定資格】をみる限り、180点以上というのは、やっぱり評価基準としては存在してるような気もしますね。

ちなみに、中検3級に受かったのに、なぜ5級というしょぼそうなもの受けているの?と疑問を持つ人のために補足しておくと、HSKは級数が高くなるにつれてレベルが上がり、1∼6級まであり、6級が最高レベルです。中検(中国語検定)は日本のテストであるのに対し、HSKは中国政府がやるテストですので、中国留学や中国企業につとめる際にも使える資格になります。

HSK5級で180点に達しなかった原因

単純に、勉強をしなかったからですね。合格するためには、もうちょっと勉強せんといかんなと思います。

スコアに関して

リスニングと比べてリーディングやライティングの点数が高いですが、それは日本人は感じが読めるので他受験者より優位だからなだけだと思います。HSKは、全世界の人(つまり米国人とかも含まれる)を対象にした試験ですので、アルファベット圏の人と比べると日本人は飛躍的に優位なんですよね。

今後について

中国語学習に対するモチベーションが下がりつつあるので、どうするか迷いどころです。本当は、HSK5級で180点とれる程度まで基礎レベルを引き上げてからコミュニケーション能力を伸ばす方向にしようと思っていましたが、この戦略を変えた方がいい気もしてますね。

ベース知識は中検3級レベルでもうOKとし、このレベルの範囲の語彙、文法を使いまわしてコミュニケーションをとれるような方向にもっていった方が、仕事やモチベーション的にいい気がしてきています。もちろん、ベース知識が中検3級レベルなので、難しい話になると相手の言っていることがよくわからんとなるのでしょうが、自分が伝えたいことは簡単な言い回しで伝えることができるとは思いますし、聞き取りも相手が手加減してくれればまあ大丈夫なのではという気がします。

運用能力は伸びたか伸びてないのかの評価が難しいところなので、どうやって定量的に測ればよいかなーというところはありますね。定性評価で、「会話できる様になってきたなー」でOKとしますかね。ちょっと今年度は中国語よりも取り組みたいこともあるので、バランスをとりつつ運用能力をぼちぼち伸ばせればいいかなーくらいですかね。

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